安倍氏の遊説日程も調べ合理的行動していたが…奈良地検、山上容疑者を鑑定留置へ
9098コメント2022/08/08(月) 10:41
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9024. 匿名 2022/07/14(木) 03:06:53
>>9021
親告罪とは、公訴の提起に、犯罪の被害者及びその法定代理人など被害者と一定の身分関係にある者(告訴権者)からの告訴があることが必要条件とされるている犯罪のことを言います。親告罪は、告訴がないと公訴の提起が出来ないのであり、犯罪の捜査は行われることがあります。
一度行った告訴は、起訴前であれば取り下げることができますが、起訴後は取り下げることができません(刑事訴訟法237条第1項)。
起訴前に告訴が取り下げられれば、不起訴となります。
親告罪について、告訴がないのに起訴された場合、判決により公訴棄却されます(同法338条4号)。警察からガルちゃんに誹謗中傷記事削除の指導も期待出来るでしょ。
フランスでのセクト認定ですが現在は解除されています。尚フランスでの「セクトとは悪の組織と言う意味ではなく宗派、団体を意味し監視すべき対象と言う意味です。創価学会が社会的に注目を浴びた契機は、1983年、フランス国会に提出された「アラン・ヴィヴィアン報告書」にあります。 しかし、報告書の創価学会についての記述は、現地組織を脱会した一人の人物の言葉をうのみにしたものにすぎませんでした。その人物は脱会後、実態のない宗教団体の会長を名乗り、現地組織に悪意と捏造に満ちた書簡を送りつけていました。 その書簡を、ヴィヴィアン報告書は慎重な調査もせずに掲載していました。そのことは、報告書を根拠として創価学会の中傷記事を載せた週刊誌が裁かれた裁判で明らかになったのです。フランス政府では、セクト対策のために関係省庁を横断する首相直属の「ミビリュード」(MIVILUDES=「セクト逸脱行為監視取り締まり関係省庁委員会」)という組織が設けられています。このミビリュードのジョルジュ・フネック会長の、次のような言葉が記事中に紹介されています。 「ここ5年以上にわたり、創価学会に関して、我々はセクト逸脱行為の通報を一切受けていない。創価学会は礼拝、文化、商業活動を区別し、フランスにおいてはまったく問題を提起しない」
また事実無根のデマの中傷をしましたね。親告罪は申告をしなければ告訴はされませんが罪を犯した事に変わりはありません。あれこれと言い訳と正当化ばかりですね、
つまらない悪口など書くのをやめようとは思えないのですかね。+0
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9025. 匿名 2022/07/14(木) 03:19:32
>>9024
長い!+2
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9026. 匿名 2022/07/14(木) 03:28:05
>>9024
>警察からガルちゃんに誹謗中傷記事削除の指導も期待出来るでしょ。
警察に通報すればいいじゃない
私の記事が削除されなかったら私の勝ち、削除されたら負けでいいよ。面倒くさい…+0
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