「ごぼうの党」奥野代表　アベプラ選挙特番で話をやめず…平石アナぶち切れ「マナーの問題としてダメ」

原宿駅の隣で演説してダンスしててどんなもんかと思って何回かみた。
見物客少なかったし、明らかに仕込みの人多かった。
「ごぼう！」とか大声で叫んで合いの手入れてたり、絶妙なタイミングで数人だけが拍手や声上げてた。
ごぼうダンサーズもなんか素人や学生集めた感じでなんとも。
本人は「笑顔」ばっかり連呼して、飲食店がコロナの補償をもらえてるのにエンタメ業界が衰退したのは許せん！みたいな内容だし、エンタメは個人を笑顔にするから大事だ！とか、薄いなぁと感じたよ。
税金とか拉致問題とか領土問題大災害なんかに直面した時、
この党が議席あっても何もしてくれないんだろうなと。
「こんな党があってもいいじゃない！！」と叫んでいらっしゃいましたが、エンタメの必要性はわかるけど、それはそれぞれの会社や団体なんかが考える領域だと感じました。
コロナではエンタメだけではなく他の業界もダメージ受けて必死ですよ、と。余裕のある人たちの、欲を感じましたね。