円相場 1ドル=135円台に値下がり 約20年4か月ぶりの円安水準
1935コメント2022/07/03(日) 08:06
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3. 匿名 2022/06/13(月) 10:08:31
凄いな…恐ろしい+412
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686. 匿名 2022/06/13(月) 15:32:37
>>3
岸田インフレが加速する+22
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1096. 匿名 2022/06/13(月) 20:13:50
>>3
米も野菜も肉も国産しか買わないし日本は輸出国だから別に恐ろしくない
唯一反原発のせいで原油輸入が負担になってる事
有害産廃中韓ソーラーは論外だけど+10
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1229. 匿名 2022/06/13(月) 21:28:25
>>3
インフレにはいくつか種類がある
良いインフレは賃金も物価も上がるインフレ
1・需給バランス好転による物価上昇
需給バランスが好転するとは一般には買いが増えるということ。つまり個人消費と企業の設備投資が増えれば物価は上がります。「ディマンドプルインフレ」と呼ばれるものです。このときには景気拡大と物価上昇は蜜月状態を保つことができます。
2・消費税引上げによる物価高
1989年の消費税導入、97年と2014年の税率引上げ。これは明らかに個人、企業の実質購買力をそぐことを通じて景気後退を促します。
3・海外原料高による国内物価高
原油など原材料価格の高騰は我が国のあらゆる生産物のコストを引上げます。「コストプッシュインフレ」です。生産コストが上がれば企業利潤が減り、かつ物価も上がるのですから、これも景気後退を促します。
4・円安による物価高
円安は原油、食料品等の輸入品の価格(円ベース)の上昇をもたらします。この場合も輸入品に対する購買力が低下するため、景気後退圧力として働きます。ただし一方では、円安は輸出企業の価格競争力を高めるため、企業収益拡大←→株高・賃上げ←→景気拡大を促すという側面も持ちます。
5・通貨量増による物価上昇
中央銀行が供給する通貨量が増えれば購買力が増えるわけですから、需給バランスは買い超過に傾き、物価は上がりがちです。+4
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