恒松祐里が映画初主演！ネット騒然の都市伝説「きさらぎ駅」を映像化

こういうのってプロレスと同じで、嘘だって事を棚上げして楽しむのが醍醐味だと思うんだけど、作り手側も最低限の線引きはしてほしいよね。きさらぎ駅と同じ洒落怖で有名な話があって、本当にあった現実の出来事だとアピールしたくせに最後の最後で、語り手は本当は死んでいて俺は主人公(語り手)の友人なんだとか、小説の出来損ないみたいなオチをかましてきて台無したやつ読んだ時にめっちゃ腹立ったし寒いわって思った