高橋愛&あべこうじの“年内結婚説”が即否定されたワケ
64コメント2013/08/17(土) 18:39
-
55. 匿名 2013/08/17(土) 02:22:00
>>46
結果を出せてないのにごり押しされ続けてたのが答え
高橋愛の業績の一部
1. 「エンジェルハーツ」 ドラマで主演 → MUSIX終了。
2. 「うたばん」 トーク、石橋の隣り → 視聴率低下。すぐに飽きられ、小川推し(これも失敗)へ。
3 . ミニモニ。加入、いきなり前列 → 売上激減。路線変更を余儀なくされる。
4. 「ハロプロニュース」 ラブリー高橋 → 即コーナー終了。石川まで巻き添えになる。
5. 「ティンティンタウン」 ヘラクレス愛 → コーナー終了。
( 最後の方は他人に嫌がらせや悪戯をするコーナーになる )
6. 「ゴマキすずめ」 あいちゅん → 即コーナー終了。 ( 吉澤、後藤は笑わん姫へ)
7. 「河童の花道」 ラブっぱ → (即終了。異例の早さでコーナーチェンジ)
8. ソロ写真集発売 → 出すたびにソロ写真集過去最低の売上を更新し惨敗。
9. ソロDVD発売 → これも過去最低の売上で惨敗。
10. NHKドラマ愛の歌主演 → 愛の歌シリーズ過去最低の視聴率0.3%で惨敗。(後に加護が視聴率*.*%で記録更新)
11. オラモニ。アルバム発売 → 発売4日後にチャート圏外で惨敗。
12. 高橋から離れた途端に辻加護にCM出演依頼殺到。
13. 「芸能界に愛ちゃん旋風」という報道で高橋一切触れられず。(加護は取り上げてもらえたのに)
14. ブレーメンDVD、第1巻にも関わらず、2巻の辻、3巻の加護に売り上げで敗北。
15. 新曲「浪漫・・・」、石川藤本の足を引っ張る形で惨敗。
16. W「恋のバカンス」「ああ、いいな!」の売り上げ、ミニモニ。ラストシングル上回る。高橋がマイナス要因だと改めて判明。
17. Wが「ドラえもん」のEDテーマソング担当。高橋が離れた結果、子供向けアニメのタイアップ決定。
18. Wのアルバムの売り上げ、ミニモニ。ラストアルバムを上回る。高橋を外せば+数万枚という事実判明。
19. 2004年の福井コンで声援無し。福井人からも見捨てられる。
20. 高橋写真集『わたあめ』、年間ランキングにて紺野道重以下の売り上げ確定。後輩にすら抜かれる始末。
21. 高橋メインの「The マンパワー!!!」惨敗 解散ムード一層強まる。
22. 2005年の福井コンでオライラネコール。福井人からも嫌われる。
23. 福井テレビがハロモニ放送打ち切り。
24. 高橋センターの「大阪恋の歌」惨敗。
+3
-8
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する