全身整形の高須クリニック院長が「レーシック手術だけは絶対にしない」理由
99コメント2013/08/17(土) 10:50
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60. 匿名 2013/08/09(金) 00:05:30
もとメガネ屋勤務です
レーシック手術は最近は精度が良くなり、適度な希望した視力(1.5だとか2.0)にあわせられるそうですが、一昔前はなかなか適度なところにあわせられなく、過矯正(強すぎ)になったりしていたそうです
老眼は所謂老化ですから万人がなります
目の調節する力が弱まることです
カメラで言う距離撮影するときのアップができない状態です
近視の人は遠くが見えないから、つまり近くがよく見えるから老眼になっても不便ではないのです
視力の良い人は遠くも近くもよく見えているから
老眼になるとアップにする力が弱まるので、近くが見えにくくなるのです
白内障も老化の一種で目の中にある水晶体が、曇りガラスのように濁ってくることです
レーシックしをしている人は角膜や水晶体に手術後があるので、白内障の手術ができないそうです
コンタクトレンズを永く使用している人は角膜が尋常ぢゃなく傷ついているのでレーシック手術自体ができないそうです
そんなことをふまえて高須先生も手術を否定しているのではないかと思います
……長文すみませんでしたm(_ _)m+47
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