ガールズちゃんねる
  • 360. 匿名 2021/07/05(月) 18:01:53 

    >>4
    これ読んだら打つの怖くなった


    コロナワクチン接種の4日後に急死した26才看護師女性 因果関係はあったのか

    福岡県内の自宅で亡くなっている看護師の女性が発見されたのは、3月23日のことだった。
    享年26。あまりにも早すぎる死だった。
    彼女が勤務する病院関係者が語る。

    「玄関先には、その日の夜勤に持っていくためのお弁当まで用意してありました。
    リビングで食事を摂っている最中に体調が急変したのでしょう。
    テーブルで嘔吐して、座った状態のまま後ろに仰向けになるように、目を見開いて倒れていたんです。

    自宅から病院も警察も近いため、同僚が到着するよりも早く救急隊員と警察官が駆けつけたものの、すでに彼女は冷たくなっており、その場で死亡が確認されました。」

    その後の検死の結果、彼女の死因は小脳からの脳出血と、くも膜下出血だと判明。
    彼女に既往症・基礎疾患はなく、明らかに突然死だった。

    「実は彼女はワクチン接種をためらっていたんです。
    この病院の5階には10床ほどのコロナ病棟があります。
    院内には、コロナ病棟で働く看護師は、子育てを終えた人か、独身の人という暗黙の了解がありました。

    立候補する人はいないから、病院側からお願いして勤務をしてもらっていた。
    彼女も独身でしたからコロナ病棟勤務の可能性もあったでしょう。」

    3月上旬には、基礎疾患のない61才の女性が接種から3日後に亡くなっている。医療従事者の間では、この事実が瞬く間に広がったという。
    彼女は、この知らせを聞き、ワクチン接種をためらっていたというが、3月19日に1回目の接種をすることになった。

    接種したくないという漠たる不安と、人の命を救いたいという看護師としての使命感。
    天秤にかけた結果、新型コロナワクチンを接種した4日後、彼女は早すぎる一生を終えてしまったのだ。

    コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか|NEWSポストセブン
    コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか|NEWSポストセブンwww.news-postseven.com

    「小指の痛みは全身の痛みと感じ取ってください」。返還前の沖縄に響いた言葉である。一部の苦しみを、全体の苦しみと捉えるには、想像力と注意深さが必要である。16才以上の全員分の新型コロ…

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  • 373. 匿名 2021/07/05(月) 18:19:28 

    >>360
    亡くなった方の詳細を読むと、本当に悲しくなるね
    高齢者だから寿命みたいに平気で書く人、信じられない


    ワクチン接種翌日に71才男性が心筋梗塞で死亡「関連性なし」に遺族疑問

    「とにかくワクチン接種を」と国は大号令をかけている。だが、その裏では「350人超」という少なくない数の人が、副反応の疑いで亡くなっている現実を、新聞もテレビもほとんど報じない。

    「夜ご飯のときに『おいしい』と言ってくれたのが、私に向けた最後の言葉になってしまいました……」

    神奈川県川崎市在住の小倉寛二さん(仮名)が、モデルナ社製のワクチンを接種した翌日の夜に急死した。71才だった。

    6月10日に亡くなり、まだ悲しみの淵から抜け出せない中、寛二さんの妻(66才)が亡くなった日のことを語る。

    「20時半頃のことでした。いつもは寝る前に焼酎のウーロン茶割を1杯飲むんですけど、あの日は3口ほど飲んだだけで、あとは残していました。
    それから布団を敷いて、『トイレに行ってくるわ』と言ったきり、ちっとも戻ってこない。どうしたのかなと思って様子を見に行ったんです」

    妻がトイレに向かうと、そこには仰向けで倒れている寛二さんがいた。

    「苦しそうな様子などはなく、最初は寝てるのかと思って“こんなところで寝たら風邪ひくよ”って声をかけたけど反応がなくて。
    よく見てみたら口から泡を吹いていたんです。

     慌てて救急車を呼び、“寛二さん! 寛二さん!”って必死に叫び続けました。
    起きると信じて“こんなところで寝たらだめだよ!”と呼びかけたけど、反応はなく、このまま寛二さんがいなくなるんじゃないかと思うと怖くて……」

    ほどなくして救急車が到着したが、寛二さんはすでに心肺停止の状態。心臓マッサージやAEDによる救命処置が施され、搬送先の病院でも手を尽くされたが、息を吹き返すことはなかった。

    突然の夫の死に対し、悲しみ以外にも、別の感情が湧いているという。

    「それまで生活習慣病の薬はのんでいたけど、死ぬような状況じゃ全然なかった。
    それが、ワクチンを打った翌日に突然こうなった。
    ワクチンしかないと思うんですよ」

    妻の証言をもとに、接種した日から死の直前までを振り返る。寛二さんと妻が夫婦揃って川崎市内の大規模接種会場「NEC玉川ルネッサンスシティホール」を訪れたのは、亡くなった日の前日、6月9日午後2時頃のことだった。

    「広い会場にいくつも接種ブースができていて、密になることもなくスムーズにワクチンを打ってもらえました。
    ただ、夫はすぐに腕が痛くなったようで、15分間の待機時間の間、ずっと『腕が痛いわ』と言っていました。私もちょっと痛みを感じたので、ふたりして『痛いなぁ』と言いながら家に帰ってきたんです」

    モデルナ社製ワクチンを接種した後に腕に痛みが出ることは「モデルナ・アーム」と呼ばれ、よく起こる副反応として世界中で報告されている。

    翌朝、妻の腕の痛みは治まっていたが、寛二さんは腕が上がらないほど痛みが増していた。
    とはいうものの、腕の痛み以外は体調に大きな変化はなく、ふたりは夕食の時間を迎える。

    「夫は、食欲もありました。『里芋の煮っころがしが食べたい』と言うので、アジの開きと一緒に食卓に並べました。仕事を引退してから食事量は少なくなっていましたが、あの夕飯では『おいしい、おいしい』と言ってアジを2匹も食べていました」

    寛二さんは、3年前に仕事を引退するまで、大工として朝早くから夜遅くまで働きづめの毎日だった。
    川崎市内の2DKのアパートで過ごす、夫婦ふたりのゆっくりとしたリタイア生活は、3年間で突然幕を閉じる。

    「夫は本当に優しい人で、周りから羨ましがられるほどでした。

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  • 1078. 匿名 2021/07/06(火) 02:42:00 

    >>360
    26歳持病なしでも亡くなる時は亡くなる
    そして因果関係は不明かー

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  • 1083. 匿名 2021/07/06(火) 02:45:15 

    >>360
    リビングで食事を摂っている最中に体調が急変したのでしょう。
    テーブルで嘔吐して、座った状態のまま後ろに仰向けになるように、目を見開いて倒れていたんです。


    ひーーーっ!
    詳細な内容を読むとやっぱり打つの怖くなるね
    数字ではここまで実感しないけど

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