男女平等、男女同一労働が嫌な人

>>22
これを批判する社会が意図的に作られてますね
一見、男女平等に異を唱えているかに見えるトピも、そういう意見を封じ既存の価値観を破壊する意図があるのでしょう
22のように、個人の意見ではなく、一般論として書いても、それがさも押し付けであるかのような全否定と、－が不自然につけられます
>>169のいう、男女分断工作、離間工作の一環が、それでしょうか
男女分断工作、離間工作で検索すると、記事やブログが多数ヒットしますよ
『多様な日本分断工作と日本人の団結』という記事の(2)には、“ネット上での男女の対立煽り”や“男女共同参画”が男女分断工作にあたるとしています
男女に求める役割が同質化してゆく昨今への違和感(世の価値観が男性の家事や育児参加が当たり前、といった風潮への懸念)について書かれたブログを見つけました。
男女の体力や思考といった生物学的な違いに伴う得手不得手について、加味されているのか、とありました。
その女性は、いわゆるキャリアウーマンで、バイオリズムを無視して、男性並みにハードワークをこなし、会社が求めるクオリティを常に出し続けていくうちに、女性特有の様々な病気とも向き合った結果、男女の得手不得手にも気づいたといいます。
そこから、職場でも、女性性を前面に出し、能力的に男性にしか出来ない仕事は積極的に頼っていくということを学んだのだそうです。
また、家事や育児が億劫な男性に対して、それを強いたり批判するのではなく、男性が得意とすることをお願いする。働く女性の子育てを支えるために必要なのは、男性の協力ではなく、女性同士のコミュニティーでは、とも書かれていて、大いに共感したところです。
ブログとは関係ないですが、日本人が日本弱体化を企む離間工作員の片棒を担がされてる間に中国は…。とか、女性の不満をあえて煽り立て男性へ抑圧を与えようとしている→男女間が円満にいっていたのに男女ともにあえて不平不満をもつことに。とか、男社会でも女性が納得していて幸せならそれでいい。 とか、ジェンダーだの男女平等だのと騒いでる間に余計男女は分断され社会は混乱していく。といったツイートもありました。