人生を終える瞬間に自分の人生を振り返って思うであろう事

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そんなこと思うなんて、今どんな人生なんですか？

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人様の人生は他人がどうこう言うことでも評価をおこがましく下すことでもないし
価値も正解も何も決まっていない

やましいこともないし自分の身の丈に合った分相応に生まれて生きて死に至る


別に特に死の瞬間に思うことなどこれまでと代わりはない

常に振り返っては切なくも尊び懐かしんでいる


ついに、いよいよ、
終わりが来たか！という感じでね
長いような短いような…


あすに道をきかば夕に死すとも可成り

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よく頑張ったね
お疲れ様
苦しみから解放されるよ
懐かしい人達に再会して
ゆっくり休んで

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死ぬ瞬間は知らなくていいかな
以前も書いたことあるけどその最期の瞬間って二度と目覚めないことに至るまでの最期の最期の一瞬って息がつまりそうだね

次の瞬間にはもう麻酔で眠るように


これまで亡くなる前の身内もピンピンコロリだったけど全く元気なうちに何かしら聡っていたというか普段しないことをまるで死ぬとわかっているかのようにした

またはふと、本当に何気なーくそれ関連を勘ぐらせるようなことを口にしたりね


眠ってるうちに知らないままで目覚めないのがいい
いつものように目覚めると言う朝が来なかっただけ

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芥川龍之介が自殺したときに奥さんが「お父さん、良かったですね」って言ったらしいんだけど、主も家族にそう言ってもらえるかもしれないね

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よくここまで自殺せず頑張った。
来世は幸せな家庭に生まれますように

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生きてるうちにあれやこれや自然に思い出していた過去のことではないことが

最期のその一瞬の前に思い出しそうw

生きてるうちには絶対に思い出さなかったこと
何か思い出しそうだわ

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無駄な時間だったー！おつかれ！

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クズはクズなりの苦しみがあるんじゃね？
その汚く醜い人格や感情から他人様に害悪を剥き出して攻撃、貶めて来た人生だけの


やんない人はやんないで生きてるからね

ほんっと下卑たnastyなクズって謎だわ