やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」
3493コメント2015/04/10(金) 14:51
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854. 匿名 2015/03/24(火) 06:17:13
816番に関連し、2014年1月3日の他の部分も紹介させていただきますね。あまりの酷さに怒りで震えて、どうしようもない気持ちになります。どなたへの怒りかは書きませんけれど。
『殉愛』p.387(1月3日午後に松本氏に「ハニーがちょっと話したいことがあるって言ってます。今日来てくれますか?」と電話した後)
そのあと、Kと弁護士に電話して、たかじんの死を伝えた。Kは、「ああ、そうすか。夕方伺います。お疲さまでした。」と、あっさりした調子で言った。弁護士も、「今日、伺います」とのことだった。娘にも電話したが、つながらなかった。
p. 389(さくらさんとKさんのやりとり)
「ハニーは密葬を希望しています。皆に言うと報道されます。それはハニーの意思ではありません。Kさん、わからないんですか」
「何じゃあ、お前!」Kは大きな声を上げた。「師匠の気持ちは俺が一番わかっとるんや。俺のオカンが死んだときみたいに、みんな呼んで顔触らせるんや」
「Kさんのお母さんと一緒にしないでください」さくらも負けずに大きな声で言い返した。「やしきたかじんは私の夫です。妻の私が、夫に言われた通りにやります」
「お前なんか、妻でもなんでもないわ!俺のほうがずっと師匠を思っとるわ」
p. 390(さくらさんが松本さんにエンディングノートを見せ、火葬時に誰を呼ぼうか相談)
「ハニーはさくら以外の親族は誰も呼ぶなって言って書いてたんだけど、哲朗さんはどう思う?」
「じんちゃんは前の奥さんに未練はないけど、感謝してる部分はある。よく殴ったし、謝りたいと思ってるかもしれん」
「そうだったの」
「それと、たしかにじんちゃんは娘のことは嫌っていたけど――でも、娘がどんな人間であっても、さくらちゃんの思いやりとして呼んでやったらええと思う」
「そうしても、ハニーは怒んないよね」
「そう思う」
それを聞いて、さくらは火葬には前妻も娘も呼ぼうと決めた。
816番で載せたかった方の、5ページもののリンクも貼らせていただきますね。後妻さん側から、飛行機で行ったとか、言われることはないと思うのですが、1月3日は元々航空券が大変取りにくい上、新幹線がこの状態でしたので、たとえ一人分でキャンセル空きに賭けたとしても、当日取れるわけはありません。(ちなみに私たちは、いつもは元日に帰省していたので飛行機を利用することも多かったのですが、去年は3日だったため、12月から準備しましたがチケットが取れず、新幹線で行ったところ、あのような目にあいました。)
先生が推理されたように、新幹線2時間遅れという数字だけニュースで見て書かれた可能性もありますね。京都駅に着いたら圧死レベルの大混雑、乗車券を買うのに数十分~数時間、ホームに到着するのにまた数十分~数時間、ぎゅうぎゅう詰めの新幹線に何とか乗って東京に着いても、東京駅は更に大混雑で、改札を出るのも六本木マンションに行くのも本当に大変であることまでは、想像しにくいですよね。+53
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1月3日、JR有楽町駅での沿線火災の影響で、東海道新幹線は運転見合わせとなった。これにより、東京に戻る帰省客らが足止め状態となり、各駅が大きな混雑に見舞われた