やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」

過去トピでも少し話題になったけど、ちょっと思い出したので。
「ダヴィンチ」で百田尚樹が殉愛について語った内容とインタビュアーのトンチンカンな感想


＞＞さくらさんは目を瞑るだけで、その当時の光の具合、立ち位置、服装、匂いまで蘇るのです
＞＞（殉愛では)書き手の余分な感情や先入観、想像は入れないでひたすら事実のみを書いていこうと。とにかくこのふたりの物語をできるだけ忠実に書こうと心に決めたんです
＞＞こんなにも美しい生き方があるんだと思った、
＞＞さくらさんへの取材を終えて感じたことは「運命」
＞＞できるだけ書き手の存在を消した

インタビュアー曰く
＞＞本の中にはさくらさんの感情は書かれているが、たかじんさんの内面については書かれていない。なぜなら本人に取材できなかったからだ。この一点をとっても作家のフェアな姿勢がわかる。