やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」

入り口正面の壁一面が殉愛色に染まるような状態が数ヶ月続き、百田先生の影響が強いと思われた、ジュンク堂書店 神戸住吉店さんも、3月1日には1冊も殉真が無かったのですが、今日はその正面の棚に、殉愛と並べて殉真を置いてくださっていました。そして、文学コーナーから百先生のポップやお写真が無くなり、百田先生作品群は、面置きから背差しに変わっていました。

かつて殉愛一色だった壁の今日の様子（こじはる写真集のある棚の一番下に殉真・殉愛が。）

ジュンク堂書店 神戸住吉店さんも、ありがとうございます!