やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」
3493コメント2015/04/10(金) 14:51
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1574. 匿名 2015/03/26(木) 04:11:31
私のこれまで見てきた書店の中で、最も変化を感じたのは、ジュンク堂書店 芦屋店さんです。3月1日には殉真が1冊も無く、店の中心に百田先生メインのコーナーがあり、殉愛が店内数か所に置かれ、殉真は入荷も未定というお話でしたが、今日は、それら全てのコーナーで、殉愛と同じまたはそれ以上の位置づけで、殉真を平積みまたは面置きしてくださっていました。
3月1日の百田先生コーナー
出典:www.dotup.org
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3月25日
ジュンク堂書店 芦屋店 続きです。元々殉愛の置かれていたところに殉真も置いてくださっていますので、ジャンルは文学ですが、現代文学話題書の5位に殉真を置いてくださいました。
現代文学コーナーの目線の位置に、殉愛よりも中央寄りに殉真を置いてくださっていました。
そして、店の外、エスカレーターを上がって最初に見る棚には、殉真と殉愛はありませんが、その棚の中の「美術・音楽・芸術 話題本」コーナーに、角岡先生の『ゆめいらんかね』を、ポップ付きで置いてくださっていました! 美術・芸術コーナーだったため先日は見落としてしまっただけで、3月1日にもゆめいらんかねはこの位置にあったのかもしれません。名画の暗号や高倉健さんに囲まれ、角岡先生のゆめいらんかねがポップ付き! 涙が出ました。
「これが本物のたかじん評伝だ! リアルでフェアな真なノンフィクション 死の直前たかじんは何を想っていたのか」
ジュンク堂書店 芦屋店さん、ありがとうございます!+69
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