やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」

金庫の中身（設定）について既出だけど再度まとめときます。
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「週刊新潮」
たかじんが後妻の名前のシールを貼ってくれた「後妻用」金庫の中身。
・1億8千万円の内訳
生活費の残りを100万円ずつまとめてリボン。クリスマスや誕生日に現金プレゼント。（ある時は一回300万円）
・後妻の通帳・印鑑・キャッシュカード
【たかじんの死去2か月後（2/22らしい）に初めて金庫を開けると・・・】
・アクセサリーボックスにたかじんが買っておいてくれたアクセサリーが入っていた。
・たかじんの女性遍歴を記した日記。

「殉真」Ｐ229
ある週刊誌記者が別の記者に聞いた話
・1億8千万円の内訳
1億円・・・たかじんを看病していた間に乳腺症になり、さらには左耳が聞こえなくなったので、それらに対するたかじんからの慰謝料。
5千万円・・・『殉愛』にも登場する裕福な〈伯父〉からもらったもの。
3千万円・・・たかじんの看病のため、イタリアで経営していたネイルサロンを閉じた際に、たかじんから『迷惑料』としてもらった。

「殉真」Ｐ226
たかじんの遺産に精通している関係者
「2つの金庫の中には間違いなく2億8000万円ありました。これはＹ弁護士が撮影したビデオで、誰でも確認できます。」
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既出だけど録画を確認すれば、金庫に何が入ってたかわかるよね。誰でも確認できるんだ？アクセサリーとメモが入ってなければ新潮とMr.サンデーの内容は何だったのってことになるよね。