やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」
3493コメント2015/04/10(金) 14:51
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1155. 匿名 2015/03/24(火) 20:58:41
タレこみホリホリです。
157. 匿名 2014/11/18(火) 13:28:14
「やしきたかじん看病妻さくらさん描いた「殉愛」「全くのデタラメ話」と関係者反論、
作者・百田尚樹氏と激突」のトピで2395カキコした者です。
私が知ってるのは9年前の話で、さくらが20代前半の頃。
私の主人(アメリカ人)と当時彼女と婚姻関係にあったアメリカ人英会話教師の男性が
仲良しだったため、何度か会ったことがあり、
その時の印象は、いい年して自分のことを名前で呼ぶ
なんか面倒くさい女の子だなー・・・ということでした。
秘書検定1級持ってることが自慢みたいでしたが、秘書をしている人が
初対面の人間に向かって、一人称を名前で呼ぶことに
違和感を覚えました。
今思うと、秘書をしているというのも嘘だったのかもしれませんが。
英語は流暢ではなかったですが、日常会話は何とかカタコトでできる程度。
夫であったアメリカ人男性は日本語ぺらぺらでしたから、
日本語で会話してましたよ。
深い付き合いじゃなかったのですが、端的に言うと
無邪気を装いながら相手を傷つけるたり貶める言い方をすることがあり、
話していると疲れてくる人です。
一見、地味で人当りが良くて清純そうに見えるので、男性なら
コロっと参ってしまうのかもしれませんね。
胸の大きく開いた服やミニスカート履いてましたし、男受けは
良さそう。
けれど夫であったアメリカ人の人は、だんだん、彼女には女友達が
いないことや、自己顕示欲と物欲が強いことに気付いたのでしょう。
彼はお金持ちというわけではありませんでしたが、頭は良い男性でしたから、
目が覚めたんでしょうね。
それで、彼の方から離婚を持ちかけましたら、あっという間に
訴訟に持ち込みましたよ、彼女。
慰謝料ふっかけてきたらしく。
まだ若い女の子なのに訴訟って・・・と驚きましたが、当時から
したたかさの片鱗が。
私が知ってるのはそこまでです。+76
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