やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」

いつものを。

たかじんが亡くなった約1か月後、たかじんの遺言にあった「母校桃山学院高校に1億寄付」の寄付放棄を温井校長迫る。【たかじんの骨壺】とこの【たかじんが書いたとするメモ】を持参して。
メモの内容は「一旦寄付したことにして、さくらに返してやってくれ」
脱税という犯罪の指示書ですね。
温井校長、2人っきりで怖かったでしょうねぇ。

9月にはたかじんが本気で大阪をよくしたいと設立した思い入れのある社団法人大阪あかるクラブに、在阪テレビ局関係者と百田尚樹と共に2億円の寄付放棄を迫る。
寄付放棄がうまく進まず、イラついた百田はあかるクラブ関係者に「たかだか2億円でい卑しい」と言い放つ。

寄付放棄は2つとも失敗に終わっています。