やしきたかじん元弟子の訴訟支援カンパに難癖をつけるコメント「返金して欲しい」「詫び入れて和解しろ」

アマゾンレビューより。

「都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ」このブログの読者でしたが、「弱い犬ほどよく吠える」を形にしたような人でした。
あまりにイタリアや旦那さん家族の悪口が多いので、一度「あなたのブログは好きだし、これからも読ませてもらうけど、少しは歩み寄る努力をした方がいい」という忠告をしたことがあります。案の定コメントは承認されず、「嫌がらせのコメントが来た！」とわざわざ記事に取り上げてくれました。あのときわたしはさんざん叩かれましたが、さくらを擁護した人たちは今、どんなお気持ちなのでしょう？思えばあの時期、すでにたかじんさんとは出会っていたことになります。長らく更新がないことを心配した読者にコメント欄で、「友達と日本で起業する準備をしていてバタバタしている」と書かれていましたね。あのときから、たかじんさんの死が近いことをわかっていて、「オフィスたかじん」の起業準備をしていたのでしょうか。
イタリア人の男性とはいずれ離婚するとは思っていましたが、まさかここまで大きな話になるとはぞっとしました。