ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2021/02/21(日) 13:58:25 


    入社すれば、ケータイも恋愛も、酒もタバコも禁止。さらに男女の区別なく、みんな丸刈り…一流の家具職人を目指し、住み込みでの修行生活。神奈川・横浜市にある家具製作会社「秋山木工」は、令和となった今でも、いわゆる「丁稚制度」を続けている会社だ。

    2017年の春。私たちは、自ら「丁稚」の世界に飛び込む4人の若者と出会った…
    京都大学に在学中に引きこもりになった内藤くん(23)は、自分を変えるために大学を中退し、秋山木工の門を叩く。久保田くん(18)は、技と心を磨き一流の職人となるためにやって来た。初めて作る家具は、女手一つで自分を育ててくれた母親にプレゼントしたいと語る。茨城県から来た佐藤くん(17)は、糖尿病を抱えながら職人を目指す。加藤くん(22)は、京都で8代続く造園会社の後継ぎ。職人たちを率いるリーダーとなるべく、人間性を磨きにここへ来た。

    入社して1年半、また一人、秋山木工を去っていく丁稚が…年下ながらリーダー格だった久保田くんだった。手作り家具の将来に不安を感じたのだ。
    残された3人は「手作りの技」の誇りをかけて、新たな挑戦を始める。若手職人の日本一を決める技能五輪全国大会への挑戦。ただし、23歳以下という年齢制限のため、出場できるのは佐藤くんだけ。持病を抱える佐藤くんが、3人の代表として大会に挑むのだが…
    一流の家具職人を目指し、丁稚の道を選んだ若者たちの4年間を追った。

    +58

    -3

  • 4. 匿名 2021/02/21(日) 14:00:51 

    >>1
    トピ立てありがとうございます。前編面白かったから絶対見ようと思って待ってた。

    +44

    -1

  • 357. 匿名 2021/02/21(日) 14:39:48 

    >>1
    全国からきてるだろうけど、京都の大学行くと京都の独特の選民意識?で嫌な目に遭う事あるみたいだね。

    +47

    -1

  • 748. 匿名 2021/02/21(日) 15:30:11 

    >>1
    ごめん

    前編ほどのインパクトもなく正直つまんなかった

    +3

    -7