友達がフレネミーだと気づいた瞬間 Part2
411コメント2021/03/12(金) 14:42
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408. 匿名 2021/03/06(土) 11:10:43
長年の知り合いがこれ。常に人が自分より幸せではないかと注意深く監視。嫉妬する点を見つけると次回話す時に、褒め言葉の中に絶妙な嫌味をくるんで来る。言葉だけでは褒めているが、聞いた側は何とも言えない嫌な気分になる。マウント含めこう言う人らは、幼少期からの愛着障害を持っており、自己肯定感が低い。他者からの評価が全てで、嫉妬して人を落とすばかりで、自分の弱さに向き合えない。+1
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410. 匿名 2021/03/07(日) 08:49:39
>>408
愛着障害、根深いよね。
私は両親と仲良くて、両親との日常エピソードを話してたら明くる日に、
「ねぇ!そんなに親と仲良いの?!」とか、急に怒ったような口調で言われて、相手は笑顔だったけど、怖かった。
当時は、親と軋轢のある子供の存在なんて知らないから
「そうだね、うちは仲良いよ」と、悪気なしに話してたら、モラハラ粘着されて困った。
私のが人間関係広かったから逃げた。この手の人はわからないから、ヤバい。習い事してるし、他の人より衣装持ちだから、目に見えるあからさまな虐待被害者ではないから。
今思えば、親の散財欲を満たすために物だけ与えられて、子供本人に関心のない親だったんだと思う。+0
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