ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2015/03/18(水) 13:42:33 

    【マジかよ】東京都民が京都に引っ越してムカついたこと6つ | バズプラスニュース Buzz+
    【マジかよ】東京都民が京都に引っ越してムカついたこと6つ | バズプラスニュース Buzz+buzz-plus.com

    京都はすばらしい場所だ。四季によってガラリと美しさを変化させ、どの季節に訪れても素晴らしい京都を魅せてくれる。上品な料理、奥深い文化、ゆっくりと流れる時間、そのすべてに癒やしがある。 しかし、京都には「見えない闇」があるようだ。東京都から京都府に引越しをし、「ムカついた!!」と激怒している人が多数いるのである。今回、京都府に引っ越した東京都民に話しを聞き、「東京都民が京都に引っ越してムカついたこと6つ」をまとめてみた。


    1. 人がいなくなると悪口を言う

    誰かが帰ると、帰った人の悪口を言い出す人を何度も見かけました。普通の人も、店の店員も、帰ったら悪口を言い出す。

    2. おでん屋で「ちくわぶください」と言ったら露骨に嫌な顔

    京都では、おでんの具にちくわぶが入っていないのがポピュラーなんだそうです。それを知らず「ちくわぶください」って言ったら、店員が「はぁ!?」みたいな態度をとって無視。

    3. おでんの汁を飲んだら「飲まないで!!」と怒られた

    4. ぶぶ漬けを薦められる

    京都では、ぶぶ漬け(お茶漬け)を薦められたら「早く帰れ!!」という意味を持つんですよ。
    とある高級な飲食店で店員から「ぶぶ漬けいかがどすか?」っていわれたんです。正直、京都でいちばんのショックでしたね。

    5. 住んでる場所を聞いて地域による上下関係をはっきりさせる

    6. 標準語を話すと敵対心をむき出しにする

    ・京都府民の性格が悪いわけではない
    上記の体験は、あくまで「京都でムカついた」というだけであり、京都府民の性格が悪いと決め付けたものではないし、「これが京都の文化だ!!」というわけでもない。しかし、同じような体験をした人が複数いるのも確かであり、その体験が事実なのは間違いない。

    +1221

    -133