時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…収入総額600万超えの店も
191コメント2021/02/26(金) 16:34
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161. 匿名 2021/01/29(金) 00:31:47
>>155さんへ
大阪市民です。
大阪市を調べたら通報先がみつからなかったため、私は協力金のコールセンターへ電話をしました。
証拠がなかったらダメだと思い21時以降シャッターを閉めて営業していた店の動画を撮影していたのですが、大阪市は動画の送り先もありませんでした。
協力金コールセンターの対応は、そのお店から申請があればはじかれるようにします。とのことでした。
そのお店が協力金を申請したのか最初から申請するつもりはなかったのかはわかりませんが、申請するつもりがなければ21時以降シャッターを閉めて営業はせずに堂々とシャッターを開けて営業すると私は思いました。
時間短縮営業時間が20時までとなった今、私のお店は閉めているため、そのお店が20時以降またシャッター閉めて営業しているのかはわかりませんが、1回目もシャッター閉めて営業しており、休業要請のときもシャッターを閉めて営業、2回目の時間短縮営業はお店は休業しますと張り紙をしながら1週間のうち数回シャッター閉めて営業していたので今も週に数回シャッター閉めて営業していそうです。
長文失礼しました。+5
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168. 匿名 2021/01/29(金) 04:07:28
>>161
詳しい説明ありがとうございました!
わたしも、そこへ通販してみます。
実際、その店のSNSでは
時短のため8:00までとの貼り紙があるため
協力金をもらうつもりだと思います。
でも実際には 23:00前まで
客を入れながら営業していたので
(私の友達が飲んでいた)
通報します。
電話したとしても
本当に弾くかどうかは別かもしれませんけどね…。
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