岩田剛典、壮絶な中学受験語る「お前は慶応に行けと」「1日10時間勉強」「塾行くのが嫌でした」
1865コメント2021/02/19(金) 23:09
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639. 匿名 2021/01/24(日) 10:47:00
1995年慶應幼稚舎K組卒・2004年慶大卒 34名
・御曹司4
・高級専門職8人(医師4、歯科医1、弁護士2、公認会計士1)
・法科大院生1
・一流マスコミ6(電通2、博報堂、TBS、日本テレビ、フジTV)
・一流金融商社等4(ボスコン、三菱商事、三菱銀行、第一生命)
・一流メーカー系4(キリン、サントリー、NEC、IKEA)
・一流企業2(横浜銀行、日本アジア投資)
・ほか就職4(コンサル、専門商社、金融、ソムリエ)
⇒まとめると 御曹司4人、高度専門家9人、超一流企業14、一流企業など6
例えば一般の公立中学校のクラスで考えれば、医師・弁護士・公認会計士になれる人材というのは学年に1人いるかいないかである。そこで学年に0.5人(誕生)と置けば、よくある公立中・1学年280人、さらにクラス人数を34人とすると、公立クラスに高度専門家人材は0.06人いる計算となる。慶應幼稚舎は9人誕生する、とみなせるので、その比率は0.06:9.00=1:150ということになる。
すなわち単純に考えれば、慶應幼稚舎のクラスは一般公立クラスより150倍も高度専門家人材が誕生しやすいこととなる。
また公立クラスの半分は非大卒となり(40人なら20人が非大卒)、さらに大卒うち半分はFランクに近いような大学に落ち着くことが想定される。慶應幼稚舎・上記ケースは専門家以外に御曹司や一流ならぬ超一流企業就職も多く、大変恵まれた進路となっていることが分かる。
*cf: 慶應幼稚舎と並んで内部として代表的な慶應付属中高について
近年は「東大」への拘りがないとして、慶應付属を選択するケースも増え、特に女子の場合は、東大にこだわる必要性が男子以上に少なく、例えば芸能人・芦田愛菜は女子高東大ランク2位の「女子学院」を蹴って「慶應女子」を選択し、理系の道へ進みたいとしている。
《幼稚舎著名OB》
・遠藤龍之介、慶幼・慶應文、フジD、編成・広報へてフジ社長
・福澤克雄、慶應法、TBSディレクター「半沢直樹」「下町ロケット」
・玉塚元一、慶幼・慶應法、旭硝子、サンダーバードMBA、ユニクロ社長、経営者(一部上)
・槇文彦、慶幼、東大工、ハーバード修士、建築家・東大教授
・関山和秀、慶應SFC、生命科学による最強度繊維、受賞多数
・牛場潤一、慶幼・慶應理工、慶大准教授(神経科学・生命情報)
・山本龍彦、慶應幼・慶應法、プライバシー権・アメリカ憲法・慶大法務教授
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