木下優樹菜さんへの損害賠償請求訴訟が開廷

1242コメント2020/09/28(月) 09:34

521. 匿名 2020/09/02(水) 21:07:46
>>148
>>247
横だけど、148さんは間違ってないよ。

刑法を犯した容疑者を「検察」が「刑事」裁判にかけて容疑が確定した人を「犯罪人」と言います。
今回は、検察がタピナを脅迫罪で刑事裁判にかけた訳ではないからね。
タピオカ店オーナーが損害賠償を求めてタピナを提訴した「民事裁判」だから、別にタピナは「犯罪人」ではないよ。(タピナは大嫌いだけど)。

民事裁判は紛争の当事者同士が裁判所を通して解決を図るもので、たとえば家族で遺産相続問題で揉めて民事裁判に提訴したりするけど、負けた方を犯罪人とは言いません。負けた方が金払うだけですね。

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542. 匿名 2020/09/02(水) 21:27:24
>>521
おまえが、煽ってるのと同じなの。
わからないの？

状況見て、わからないの？
おまえ、ゆきな？（笑）

2件の返信

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728. 匿名 2020/09/03(木) 00:50:05
>>521
横です、法律詳しくないのですが、タピナは犯罪人ではないが、不法行為をしているという事なんですか？

2件の返信

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772. 匿名 2020/09/03(木) 01:58:53
>>521
そうだね。
だから被害者は刑事でなく敢えて民事で裁判に持ち込む人もいる。　
刑事罰で有罪になっても一円も被害者に賠償はされないで集結してしまう場合は刑事に持ち込まないって弁護士も多い。　
脅迫や恐喝、名誉毀損で有罪になった所で実刑はなく少ない金額の罰金で終わる事も多い。
店が受けた被害は営業妨害など数百万円以上になる。
閉店に追い込まれたら出店に掛けた費用テナントや機材初期投資の千数百万円以上が回収できない。
だけど刑事事件にしても実質被害額として請求できるのは数十万円がいいところ。
被害者側としては満額賠償して貰うには民事の選択になって然るべきだと思うよ。

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