アパレル企業のマスクに明暗?ユニクロは「期待はずれ」だったか
252コメント2020/08/06(木) 18:41
-
1. 匿名 2020/07/16(木) 18:02:53
アパレル企業のマスクへの対応の「格差」とはいったい何だったのか。次の三点に要約してみた。すなわち、
(1)初期段階のマスク不足に向けて社会インフラとして取り組もうとする姿勢
(2)コロナ禍自体がいつまで続くかの予見
(3)異業種へ取り組もうとする新規開発意欲
だ。以上の三要素が、旺盛か、あるいは乏しいのかによって、アパレル企業のマスク対応の違いが現れたのだと思う。
先んじた企業はしっかりと夏機能の備わったマスクを供給出来ているし、冒頭で取り上げたユニクロのように、対応の遅れた企業はネーミングばかりで、着け心地の良くない粗悪なマスクを供給してしまっている有様だ。
アパレル企業のマスク使ってる人いますか?
使い心地はどうですか?+112
-0
-
175. 匿名 2020/07/16(木) 22:29:39
>>1
というか、いまだにユニクロなんかの商品を買う日本人がいる事に呆れ返るわ
+5
-7
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
…コロナ禍によって余儀なく経験させられたものは多いが、その中で今回は全国民が半ば装着を義務つけられた「マスク」について取り上げてみたい。このマスクを巡って、アパレル企業の対応に“格差”が生じた。例えば、ユニクロは『エアリズムマスク』を6月19日に発売したが、先んじていた企業が4月頃には発売出来ていたことを思えば、ずいぶん遅い対応だった。(略)顧客の期待とは裏腹に「期待外れ」とも取れるコメントもネット上ではあがっていた。『エアリズム』とネーミングしておきながら、夏仕様にはなっていなかったからだ。