【将棋・王位戦】藤井聡太七段、圧勝で挑戦権に王手!23日・挑決勝利なら“ダブルタイトル戦”に
124コメント2020/06/23(火) 21:59
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26. 匿名 2020/06/13(土) 23:29:00
小さい頃から有名な人に付いて将棋の英才教育をしたらこの人みたいになれるかな?+5
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41. 匿名 2020/06/13(土) 23:58:29
>>26
心から将棋が好きで才能とやる気と根気があれば可能性はあるかもしれない。+5
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44. 匿名 2020/06/14(日) 00:01:44
>>26
幼稚園の頃に四則計算付きのナンプレ解いてたくらいだから普通の天才では無いと思うの+66
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45. 匿名 2020/06/14(日) 00:04:01
>>26
教育云々のレベルじゃないねー。+19
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81. 匿名 2020/06/14(日) 08:01:23
>>26
囲碁や将棋はほぼ才能で決まる
永瀬二冠は努力をよく口にするけど永瀬二冠レベルの努力を毎日続けられるかどうかも才能の範疇+9
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101. 匿名 2020/06/14(日) 12:35:49
>>26
藤井颯太は、将棋が楽しいと思ったから、外(先生や将棋教室)でも家でも追求していったんだと思う。(家では、詰将棋を一番よくやったとテレビで言ってた)
将棋本はもちろんの事、新聞や本も読んで、知識と大人のような礼儀正しさを身に着けて行ったと思う。
ご家族は、それらの幅を広げるサポートをされていたと思うよ。
●藤井颯太七段が小学4年生の時に書いた「自己紹介シート」
「最近関心があること」…・電王戦の結果
・尖閣諸島の問題
・南海トラフ地震
・名人戦の結果
・原発について
って書いてる。将棋以外の関心部分は、新聞と家族との会話などで関心を持ったのでは?
知的なご家庭が想像できる。
「最近面白かった本」も、小学生に人気の「かいけつゾロリ」や「ぼくらの七日間戦争シリーズ」などではなく、3冊とも大人が読むような本。
図書館や、本屋によく行って「子供が選んだ本を買ってあげる」方式をやっていたのかも。
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