「NHKからの大切なお知らせです」届いた人は高額訴訟を起こされる可能性も
1154コメント2015/01/22(木) 10:32
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1. 匿名 2015/01/04(日) 22:24:09
【簡単なまとめ】
※今までの裁判で、いくつかのNHK未契約者に対する視聴料未払い請求裁判では、NHKがいずれも勝訴の判決が出ている。
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※今回届いている『NHKからの大切なお知らせです』の案内は、B-CASカードの情報が、何らの形でNHKに把握され、その情報を元に「お知らせ」のお届けが届いている。
NHKはいつでも未契約者に対して裁判を起こすことが可能な状態。
そのままにしておくと、「NHKがB-CASの情報を把握した時点から、NHKは裁判を起こすまでの過去の期間分をまるまる支払わなければいけない」裁判および判決が下りる可能性が高い。(遡及請求される可能性が有る)
その額は、人によっては数十万円になる可能性がある。
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※そんな高額な訴訟を防ぐには、まず、NHKの集金人に連絡を取り、『音声を録音する等の証拠』を取って、今月から契約する、という手続きを取れば、NHKの請求は一端今月からスタートする事になり、過去の分を溯って支払う、遡及請求訴訟を起こされる事は、まずは無くなるであろうと思われる。
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■昨年末頃から未契約者に届く「NHKからの大切なお知らせ」は要注意だという■届いた人はNHKにB-CASカードの情報が把握されており、裁判が起きる可能性も■人によっては遡及請求で数十万円になることもある