訴訟連発のさくら夫人、今度はやしきたかじん氏の弟子を提訴!『紅白』で天童よしみが震えた揉め事
599コメント2015/01/30(金) 22:46
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476. 匿名 2015/01/05(月) 06:00:45
294 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/01/02(金) 14:57:51.45 ID:dyfsConv0
夫がマスコミ関係者です。
新年改めて、この問題にやまもといちろう氏が寄稿したり(『頑張れ我らが
百田尚樹せんせ!』DMMニュース)や、婦人公論1月7日号で、娘さんの
手記が掲載されるなど、流れは確実に、屋敷さくらさんや百田尚樹氏に不利に
なっています。
2chをはじめとするネットの意見は、匿名性で信用できないという口実を
与えないために、気をつける点があります。
1.事実を押さえた批判に徹する。たとえば屋敷さくらさんや百田尚樹氏に対する
容姿に関する誹謗中傷であるとか、まだ事実と判明していないことを
さも事実であるかのようには書き込まない。
2.打越氏の裁判への寄付など、お金の絡む運動には気をつける。架空の寄付サイトが
ができないように、寄付金サイトは、発起人が弁護士名などで社会的に信用できるものに
すること→絶対に寄付金詐欺や寄付金に関わる問題を起こさない。
3.法的にスレスレの問題でも、社会問題として広めることができます。
『殉愛』での虚偽の記述、医療従事者の倫理にたいする疑問、現在
連載中の百田氏の小説『幻庵』のネット記事からの盗用疑惑などを
社会問題化する→新聞(保守・リベラル問わず全紙)などに、疑問点を
読者の声として届ける→読者の声は無視できません。
こちらの神経を逆なでする向こう側のアクションに反応せず、淡々と粘り強く
合法的に自分たちができることをしていくことが大切だと思います。+75
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