訴訟連発のさくら夫人、今度はやしきたかじん氏の弟子を提訴!『紅白』で天童よしみが震えた揉め事
599コメント2015/01/30(金) 22:46
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463. 匿名 2015/01/05(月) 02:27:15
角岡さんの本にも書いてあったけど、たかじんは、キングレコード時代の音に愛着があって、世の中の人に知ってもらいたいと思ってたみたい。
なのに、何で公式サイトに掲載されてないんだろう?ビクターもポリスターもあるのに。
ファンの方じゃないと気が付かないようなことだけど、確かに違和感がある。
歌を重要視していないのか、売れそうにないからか、角岡さんの本が気に入らなかったのか。
それともキングレコードとは距離があるのか。
もし、本当にたかじんを愛してるなら、過去もひっくるめて大事にするはずだけど。
お弟子さんのイベントを潰したり、訴えたりして、一体何なの?
元キングレコード宣伝部長で、たかじんさんをデビュー当時から担当した竹中建三さん(73)は、「当時の生きざま、皆さんの知らないたかじんを、初期の作品で垣間見てもらえる」と語る。
たかじんさんは、「僕がいなくなってから売れてもいいじゃないですか。そんなレコードがあっても」と語ったことがある。これは、別のレコード会社に移籍後、キングレコードから発売されるベスト盤の選曲会議に参加した際の言葉。所属を離れた歌手が選曲や宣伝活動に加わることは異例だが、たかじんさんはプロへの道を開き、売れない時代を支えてくれた古巣への恩を忘れず全面的に協力した。
たかじんさんが世を去った今、当時の言葉がさらに強く竹中さんの心に響く。「売れたら、“今ごろ分かったんか!遅いわ”と言うでしょうけど、彼も喜びますよ」と、復刻盤が多くの人の耳に届くことを祈っていた。+43
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