訴訟連発のさくら夫人、今度はやしきたかじん氏の弟子を提訴!『紅白』で天童よしみが震えた揉め事
599コメント2015/01/30(金) 22:46
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375. 匿名 2015/01/04(日) 14:06:05
355さん
たかじんさんの破天荒な武勇伝や、無頼を気取ったはちゃめちゃは賛否両論あるでしょう。
ほんとは、身勝手で神経質でコンプレックスを背負った小心者だったのかもしれません。
それを差し引いても、やしきたかじんの歌や芸は一流だったのです。こういうタイプの人は結構浪花にはいます。
故横山やすしさん、藤山寛美さん(たかじんさんの親友直美さんのお父様)、古くは初代春団治・・・・・
芸で一流だったけれど、こういう人を身内に持って支えていくのは並大抵ではありません。
例えば、横山やすしさんの最初の奥さんは、ダンサー(ストリップという説もあります。)でやすしさんを
支え2児を育てました。最後の奥さんは継子の不祥事や本人の不祥事で芸能界から追放された後、NHKの集金人などのパートをしながら、アルコール性肝硬変の彼を支えました。
たかじんさんの娘さんも、お父様との確執があったのは当然と考えるには無理があるでしょうか?お弟子さんにしても正直、暴力的とも思えるたかじんさんの要求に応えた日もあったはずです。
男女を問わず「惚れた弱みと笑うしかない」とたかじんさんについて行ったのです。
ここで納得できないのは、たかが2年、食べるに困らず、他の仕事もせず、たかじんさんが「ケツの穴がこそばなるわ!」と嫌うはずである、「ハニー」なる呼び方で呼んで、根拠のない、本人のみ滔々と語る「献身的介護」の代償に遺産を独り占めにし、あまつさえ「ハニーの言葉は私の言葉」と女帝のように振る舞う、卑しさなのです。
「うちのことはええから、帰らんつもりで行け」「いいたいことがあまり多すぎて涙も枯れた」女たちや。「悔しいけどやっぱすっきゃねん」ときっぱり言える。男前で可愛い浪花の女の姿が、あの、ドグサレ女には全く見えない。
どう考えてもたかじんさんの審美眼にあのネブスが叶ったとは思えない。
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