訴訟連発のさくら夫人、今度はやしきたかじん氏の弟子を提訴!『紅白』で天童よしみが震えた揉め事
599コメント2015/01/30(金) 22:46
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167. 匿名 2015/01/03(土) 00:07:17
伊東先生のところへは、完全に隔離された二年弱の間は行っていないというか、行きたくても行けない状態にあったと考えられます。百田はソコをついて屁理屈かましてるにすぎません。
食道ガンと分かった後の大阪入院期間&初期の東京入院期間に、伊東先生のところへ何度か行かれたという話だと思われます。伊東先生が嘘をつく必要は全くないので。
週刊紙の曖昧な記述の揚げ足取りをして、伊東先生が嘘吐きであるかのように見せかけたつもりなんでしょう。
もっとも、こんなのに騙されるのは百田信者だけですが。
〈国会議員でもある某医師は、主治医でもないのに主治医のように言い、一度も診察がしたことがないのに間違った病状を週刊誌などで話し、(略)〉
ノンフィクション(笑)のこの記述について名誉毀損で訴えられると、さぞ困るでしょうねw
国会議員という立場上、面倒くさいことに巻き込まれたくないでしょうから、伊東先生が提訴されることはないと思います。
なお、伊東先生のところに、さくらから来た感謝の手紙というのは
「これまでありがとうございました(今後は隔離するから関わらないでね)」
という遠回しの絶縁状でしょう。
どんな文面か気になるところですが、そこらも含めての伊東先生の発言なのだと思います。
できる範囲で構わないので、良識と常識のある方にどんどん声をあげて欲しいですね。
それをさせないために、百田が馬鹿犬のごとくキャンキャン噛みついたり、さくらが打越さんを訴えたりしてるのです。
こういう「関わると面倒くさいわよ」攻撃も、カルトや詐欺師が良く使う「被害者」を孤立させるための常套手段です。
あまりにも、やることなすことがテンプレなので、バックにヤクザでもいるのかと疑われるわけですw+67
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