訴訟連発のさくら夫人、今度はやしきたかじん氏の弟子を提訴!『紅白』で天童よしみが震えた揉め事
599コメント2015/01/30(金) 22:46
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153. 匿名 2015/01/02(金) 22:23:00
伊東医師まとめ②
●100タコツイッター 2014年12月21日
百田尚樹
@hyakutanaoki 「週刊朝日」のもう一つのウソはかなり重大!
国会議員で医師でもある伊藤氏が、たかじんさんはうちのクリニックに二週間に一度で通院していた、さくらさんは一度も姿を見せなかったと言ってるのだ。
たかじんさんは二年間の闘病中、一度も伊藤クリニックに行ってない!国会議員のウソは問題になる!
※名前の漢字を誤っている100タコ先生。伊東医師によると、サクラは伊東クリニックに行っていない。
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■伊東医師とたかじんは、06年にヘルニア手術に成功して以来の付き合いだった。(週刊朝日)
■ホームドクターのような存在で、闘病中も医師を紹介したり、経腸栄養剤を提供したりした。(週刊朝日 新春合併号)
■たかじん氏はがん闘病中も2週間に一回ほど私のクリニックに来ていたが、普段はマネージャーと一緒。
(週刊朝日 新春合併号)
■大阪のマンションで闘病生活を続けていたたかじんは、大阪市内にある伊東くりにっくのスタッフの往診を受けていた。(ゆめいらんかね)
■異常値が出た時の様子
・十二月の下旬、たかじんが伊東くりにっくのスタッフに体の不調を訴えた。尿が出にくいので腎臓の検査をしてほしいという。血液検査をおこなうと、炎症を起こす数値が通常の三十倍を示していた。報告を受けた伊東は、マネージャーの小丸を通じて、至急東京の主治医に診てもらうことをアドバイスする。
たかじんは東京に向かった。」(ゆめいらんかね)
・「ただ、昨年末になって、尿の出が悪いということで、血液検査をしたら、体内の炎症を示す数値『CRP』が通常の約50倍出ました。次に測った時には、約90倍に増えており、これはきちんと調べたほうがいいということになり、12月22日、たかじんさんは東京の先生の病院へ行かれました」(週刊朝日 2014年1月24日号 ーたかじんが亡くなったすぐ後)
・12月19日 吐き気と食欲不振 炎症反応検査(結果の記述なし)
12月23日 東京 聖路加病院で腹膜播種が判明。 久保田医師による「余命1、2ヶ月」宣告(殉愛)
■『殉愛』エピローグ
〈国会議員でもある某医師は、主治医でもないのに主治医のように言い、一度も診察がしたことがないのに間違った病状を週刊誌などで話し、(略)〉(週刊朝日 新春合併号)
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『ゆめいらんかね』と『週刊朝日』での伊東医師の発言は一貫していて、たかじんのTV番組への出演経験もある。『ゆめいらんかね』では大阪のマンションで闘病生活を続けている時に、伊東くりにっくのスタッフの往診を受けており、腎臓の血液検査で異常値が出たことから、東京の聖路加に行ったことになっている。『殉愛』ではそこで腹膜播種が見つかり、余命宣告をされている。
伊東くりにっくのスタッフの往診と検査結果は、極めて重要な部分なのに、100タコは「二年間一度も伊東クリニックに行っていない」「ウソ」と断言している。たかじんと長い付き合いのある伊東医師が証言すると困ることがあるのか、サクラの取締役就任の要望で揉めたのか、主治医が異常に気付けなかったことを隠したいのか??100タコは具体的な証拠を以て説明してね!
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