訴訟連発のさくら夫人、今度はやしきたかじん氏の弟子を提訴!『紅白』で天童よしみが震えた揉め事
599コメント2015/01/30(金) 22:46
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136. 匿名 2015/01/02(金) 21:04:30
たかじんのファンではない者です。
どちらかと言うと、生前のたかじんにはあまり良い印象がなかったかもしれません。
この件について思うのは、やはり人は波長の法則に従って出会うべくして出会っているんだろうな…と。
「夢いらんかね」も読みましたが、たかじんは優しさと傲慢さの両方を持ち合わせ、身内にさえも薄情な一面もある、複雑な人物だったようです。
こういう人は、窮地に陥ったときに親身になってくれる友人は少なかっただろうな…と思いました。あくまでも個人的な感想ですが。
結局、人生の終盤ではたかじんの周りにはダニみたいなクズ人間しかいなかったんでしょうね。
ただ、そうであってもこの一連の事件は「自業自得」とは思えないです。
癌になって気持ちが弱ってるときに、悪魔のような軍団に付け入られて、死期を早められたかもしれず、大切な娘さんや親族にも看取ってもらえず、死んでからも人としての尊厳を傷つけられているなんて、痛ましいとしか言いようがないです。
人を見る目がないからこんな結末になってしまったのだろうけど、運の悪い人だったなと思います。
なんであれ、こんなことをされて良い人間なんて、いません。
自業自得なんて、死者に鞭打つようなことを言うのはかわいそうだと思います。
たかじんのこと、好きでもなんでもない一般人の独り言でした。
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