ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2015/01/02(金) 15:42:43 


    さくら夫人がたかじん氏の個人事務所へ訴訟を起こしたりと慌ただしい状況が続いているが、昨日12月31日の早朝には、たかじん氏の元弟子で各メディアの取材に応対していた打越もとひさ氏が、自身のツイッターで「12月27日(土)家鋪さくらさんより名誉毀損の訴状が届きました」と、さくら夫人から提訴されたことを明らかにした。訴状の内容は「損害賠償請求事件 名誉毀損」(内越氏のブログより)。記事を掲載したメディアを訴えるのではなく取材に答えた個人を訴えるというのは異例であり、大きく報道されてもいいはずの内容であるが、ネットニュースも含めどのメディアもほとんど報じていない。
    訴訟連発のさくら夫人、今度はたかじん氏の弟子を提訴 『紅白』で天童よしみが震えた揉め事 | ビジネスジャーナル
    訴訟連発のさくら夫人、今度はたかじん氏の弟子を提訴 『紅白』で天童よしみが震えた揉め事 | ビジネスジャーナルbiz-journal.jp

    昨年世間を騒がせた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)騒動が、収束の気配をみせない。騒動の口火を切ったのは、やしきたかじん氏の娘A氏(仮名)だった。A氏は昨年11月、たかじん氏の“最後の741日” を32歳年下の妻さくら夫人との純愛を軸に描いたノンフィクション『殉愛』について、A氏の名誉棄損などに当たるとして出版差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。例えば訴状によれば、本書の中で登場するA氏がたかじん氏へ送ったとされるメールの内容を虚偽だと指摘。さくら夫人の言い分と真っ向から食い違っている。


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