Snow Manラウールの変貌！ ジャニーズハーフ、ワールドワイドな活躍

>>678
ラウールは華があるね。他の人のコメントで、みちりゅうラウの三人でやる方がラウールが活かせるっていう意見があったけど、みちはなにわ男子、りゅうは美 少年にいるから無理だね。ラウールは、なにわ男子でも美 少年でも浮くと思うし。
みち、りゅう、ラウールと、各グループで華がある人を集めれば人気も出ると思うけど、全員が華があってもどうかなと思う。落ち着いた人がいるから賑やかな人が目立ったり、しっとりした顔立ちの人がいるから派手な顔立ちも目立ったり。
ジャニーさんは、この配合の妙を知ってたと思う。
格差売りはそれを最も誇張したもので、「華」「華以外」って戦略として分けたのは弊害の方が大きかったけど。

ラウールが逸材過ぎて、「スノーマンという枠にずっとおさまっていてくれるかな、、いつかスノーマンを飛び出して飛躍していく時が来るかもしれない」
「ラウールが今のメンバーたちの歳になった頃は他のメンバーはアラフォー、、さすがにそれはどうだろう」
「年の差があるからラウールは腐っちゃわないかな」
という懸念材料は、ファンはかすかにでも持ってるかもしれない。

ラウールがすごいのは、年の差グループに入ってしまって自分はこれから何年も耐えられるかな、、と思うのではなくて、
「みんなスノーマンをやめないでね」
と、スノーマンへの手紙で書いていること。

自分はずっとスノーマンにいるけど、他のメンバーが辞めちゃうかもしれないと思ってるのが面白い。

それくらい、自分は身長が伸びて少年忍者でも浮いてた、同世代グループではデビューできないかもしれない、ダンスを生涯の仕事にしようとジャニーズ事務所の門を叩いたのに、、と悩んでいたのが(実際、何度も事務所をやめようと思ったらしいです)、
高身長もいてスキルが高い職人集団に入って、ここが自分の生きる道だと実感したと思う。

それが、覚悟や意志となってるのが見える。

ラウールのことをよく知らない占い師がラウールのことを占っていた時に降りてきた言葉が、
「ラウールは最後までスノーマンだった...」