宝塚史上屈指の“歌うまトップコンビ”雪組・望海風斗&真彩希帆が10月に退団へ
135コメント2020/03/03(火) 15:01
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1. 匿名 2020/02/17(月) 23:32:35
望海は2003年4月「花の宝塚風土記」で初舞台を踏んだ第89期生。歌劇団の名にふさわしい圧倒的な歌声、花組で鍛えたダンス、ダークさも持ち合わせた色気のある芝居ぶりに定評がある実力者。
真彩は12年4月、「華やかなりし日々」が初舞台の第98期生。望海のデュエットでは突き抜けるような高音ボイスでハーモニーを奏で、劇団史上でも指折りの“歌うまコンビ”として高く評価されている。
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宝塚歌劇団は17日、雪組トップコンビ、望海風斗(のぞみ・ふうと)と真彩希帆(まあや・きほ)が10月11日付で退団すると発表した。