尾崎裕哉「父・尾崎豊の音楽残すのは自分の役割」 3月、兵庫でオケと協演
182コメント2020/03/14(土) 21:11
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1. 匿名 2020/02/16(日) 10:13:21
2016年にシングル「始まりの街」を発表。独自の世界を開くとともに、父の曲をカバーした。「卒業」「I LOVE YOU」「15の夜」…。「継承と革新」を目標に掲げる。「10代の若い心に訴える強いメッセージ性は素晴らしい。父の音楽は後世に残す必要があると思う。それは自分の役割。伝統芸を残す、歌舞伎の世界のような感じ」と語る。+17
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31. 匿名 2020/02/16(日) 10:19:34
>>1
あなたが歌わなくても残ってるよ
必要なし+200
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164. 匿名 2020/02/16(日) 20:09:19
>>1
息子さん目鼻立ちは全く尾崎豊に似てないけれども
顔の骨格、特に顎は、お父さんと良く似ている。
だから歌声も、尾崎豊に似ているのかな~?とも思うけれど・・・
なんか遺伝子って不思議よね~!!( ; ロ)゚ ゚
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似ている。伝説のミュージシャンで父の尾崎豊に。顔や表情に加え、声の質までDNAを受け継いでいる。長男の尾崎裕哉(ひろや)は同じ音楽の道を志して4年。全国各地で公演するなど活動の幅を広げている。力を入れているのがオーケストラとの協演。3月7日には兵庫県立芸術文化センター(西宮市)で、歌声を響かせる。