元ドロンズ大島直也 母の介護で仕事は激減、借金も…「それでも、母を支えたかった」
86コメント2020/01/18(土) 12:21
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16. 匿名 2019/12/19(木) 19:47:35
うるっときました。
大島さん、立派だよ。+165
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73. 匿名 2019/12/20(金) 13:07:09
>>16
えっ
夏目漱石だか渋沢栄一だかの孫娘と結婚してなかった?+1
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「母の介護中は、それにかかりきり。芸能界の仕事はほとんどできず、日雇いの引っ越しバイトやコールセンターのバイトでなんとか食いつなぐしかありませんでした」 こう語るのは、'96年に『進め!電波少年』(日本テレビ系)の“南北アメリカ大陸横断ヒッチハイクの旅”でブレークした、元ドロンズの大島直也(46)。その後の半生は、まさに波瀾万丈。芸能界の外で始めた飲食店経営は大成功したものの、その後は一転、離婚・借金・親の介護と試練の連続だった。