大分市長「指原莉乃は謙虚でけなげなキャラクター。どこか突っ張った感じの大島優子とは違う」
107コメント2013/07/01(月) 16:48
-
1. 匿名 2013/06/17(月) 22:27:13
出典:amd.c.yimg.jp
12日、筆者は釘宮市長に電話で直撃した。
--指原さんが選挙前の大方の予想を覆して堂々の1位となった
「15万票なんて私も選挙でとったことがない。彼女自身は謙虚で、けなげなキャラクター。どこか突っ張った感じがする大島優子さんとは違う。一年間大変苦労しただろうが、それがファンの共感を呼んだ。ファンも放っておけなかった。とにかく指原さんは『ぶらない』そのへんのおネエさんだから」
(中略)
羽田氏に近い永田町関係者は打ち明ける。
「言うまでもなく指原さん本人が個別訪問したわけではない。しかし指原さんに代わって羽田氏サイドはこの1カ月間以上、知人はじめ会う人、会う人に『何とかAKB総選挙で指原さんをよろしくお願いします』と頭を下げ続けた。フェイスブックでも支持を呼びかけた。これが効いた。波及効果で、ざっと最低2万人に声をかけた計算。AKBのほかのどのメンバーもそんな手法はとらなかったはず。勝つためには空中戦だけでなく、『どぶ板』と言われるような地道な運動も必要だ」さしこを「女王」にした“角栄流選挙” (産経新聞) - Yahoo!ニュースheadlines.yahoo.co.jp第5回AKB48選抜総選挙で、HKT48の指原莉乃(20)が史上最高の15万570票を獲得し初の「女王」となった。「奇跡でも番狂わせでもない。勝つべくして勝った」と永田町関係者。芸能マスコミは触れていないが、「さしこ」を国民的アイドルグループのセンターに押し上げる要因の一つとなったのは、あの田中角栄元首相流の「どぶ板」選挙戦術だったという。
+8
-83
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する