小雪、怪しすぎる新興宗教教祖に 『時効警察』でオダギリジョーと17年ぶり共演
72コメント2019/09/25(水) 11:26
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1. 匿名 2019/09/12(木) 09:06:50
『時効警察』シリーズの12年ぶりの復活となる本作は、総武警察署の時効管理課に勤務する霧山修一朗(オダギリ)が、交通課の三日月しずか(麻生久美子)を助手として、時効になった事件を趣味で捜査する脱力コメディー。
第1話で小雪が演じるのは、新興宗教の教祖・神沼美沙子。彼女は“ほぼ同時刻に別の場所で起こった2つの密室殺人事件”という、霧山が調べる時効事件と深い関わりがあった。この時効事件で亡くなった人物のうち、一人は美沙子の母親。もう一人は乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男で、美沙子の母親の元愛人であると同時に美沙子の夫でもあった人物。ドロドロの人間関係が渦巻く中、小雪も怪しさ全開で物語を振り回す。「時効警察」12年ぶり続編、初映像!新キャストの吉岡里帆も登場girlschannel.net「時効警察」12年ぶり続編、初映像!新キャストの吉岡里帆も登場 PR映像は、ある人物が総武署に入っていく場面からスタート。由紀さおりの「時効を迎えた事件を趣味で捜査する男・霧山修一朗が12年ぶりに帰ってまいりました」というナレーションとともに、なつかし...
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俳優のオダギリジョーが主演を務める10月期のドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の放送開始日が10月11日に決定。同日放送の第1話では、女優の小雪が怪しい新興宗教の教祖役でゲスト出演することも発表された。オダギリと小雪の共演は17年ぶり。