中学受験の準備
1104コメント2019/09/03(火) 10:28
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390. 匿名 2019/08/21(水) 17:00:40
経済的に余裕あるなら色々調べて子供たちの特色に合った学校を探してみたかったです。
現実は二人分の塾代払うのがいっぱい、いっぱい。で私立の6年間の授業料✖️2払える余裕なくてその学校の特色に合わせて頑張って勉強して県立中高一貫校と国立中高一貫校に入れました。
県立はまだ歴史が浅く保護者も自分と同じ感覚の人が多いです。
先生たちも熱心に子供たちに寄り添ってくれます。
国立は正直うちは場違いだと思ってます。
私立に行かせる余裕はあるけれどあえて国立に!と言う考えの保護者が多く何代もこの国立に合格してるからこの子も絶対国立!な感じの保護者も多くて
私はきっと浮いています。
先生も基本放牧で宿題も無く雰囲気も自由です。
入学直後から塾に行く子や家庭教師をつけてる子も多いですね。
入るまでもがんばって勉強して大変な想いで入試に臨み、入ってからもテストは難しいし勉強の日々だし大変です。
ただ子供たちは互いに切磋琢磨しながら楽しく通ってるので良かったです。
うちは上は年少から学研教室、塾へ小学五年から行きました。周りは公文やそろばんをしてた子が多かったです。
下も学研に行かせてこの子は6年から塾に行きました。
今は受験することを見越して早め早めに準備するお母さんが多い気がしますね。
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393. 匿名 2019/08/21(水) 17:05:41
>>390
わかるな、国立こそお金持ちというか上級国民てのがいるならそれの集まりだよね。
雰囲気がなんか違うのよ。こえは行かせてみないと絶対に解らないよね。+17
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