本田圭佑、レーシック手術失敗に代わる新たな疑惑「バセドウ病」
87コメント2013/06/16(日) 01:08
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1. 匿名 2013/06/13(木) 15:14:27
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6月13日発売の「週刊文春」が、サッカー日本代表の本田圭佑の「レーシック手術失敗疑惑」ではない「深刻な『病名』」について報じている。記事ではレーシック手術の後遺症に悩む患者を多く診てきた医師が、「眼球が左右に揺れる『眼振』は、レーシック手術の影響は考えにくい」と文春の過去の報道を否定。その代わりにサッカー関係者の声として「バセドウ病」疑惑を報じている。「バセドウ病」とは甲状腺ホルモンが過剰につくられる病気で、代表的な症状として「甲状腺腫」「眼球突出」「動悸などの甲状腺ホルモンの過剰によって起こる症状」などがあるという。