アジア大会で窃盗容疑の冨田尚弥「自分は盗み行為はやってはいない。（別の人物からカメラを）バッグに入れられた」と弁明会見を開催決定

その場その場で適当な嘘をついてるから空港で「僕やってませんよ」
と、群がるマスコミにどいてもらうためマスコミをいなし　
後でその発言を関係者に追求されると「そんなこと言っていない」と精神状態が不安定だったと煙に巻き
今度は記者会見を開き自分はやっていないという。こいつを分析するとこんな感じ。

富田は状況が追い詰められるたびに都合のいいような薄っぺらい嘘を重ねうまいことやってきた。
自分の自己欺瞞を肯定するために嘘に嘘を重ねる
それを記者会見という公でやれば、当然その主張が真実かどうか追求される。証拠（カメラに残っているなど）が
提示された場合自分の逃げ場がなくなる。しかしそこでも取り繕えばなんとかなると思ってるんだろう。
今回の主張は「水泳選手として残りたい」というための嘘だろう。
これは最初の空港での部分で言うと「群がる記者にどいてもらいたい」にあたる。