レジ袋削減のために「アダルトビデオ店」とプリントしたら逆に人気爆発してしまった食料品店
79コメント2019/07/23(火) 09:52
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1. 匿名 2019/07/21(日) 10:19:32
カナダのバンクーバーにある食料品店「East West Market」は、客が使い捨てのレジ袋を使うのではなく、再利用可能なショッピングバッグを持ってくるようになるための施策を考えていました。このアイデアの1つとして出されたのが、「イボの軟膏卸売り」「奇妙なアダルトビデオショップへ」「結腸ケアの生協」といった言葉をレジ袋に印刷するというもの。外で使用すると恥をかくようなレジ袋を作れば、誰もレジ袋を使いたがらなくなるだろう、と考えられたわけです。
「Into the Weird Adult Video Emporium(奇妙なアダルトビデオショップへ)」
「The Colon Care Co-Op(結腸ケアの生協)」
「Wart Ointment Wholesale(イボの軟膏卸売り)」などが書かれています
ユーモアを使って資源の無駄遣いの再考を促す計画でしたが、実際には食料品店の思惑とは逆に、このレジ袋が大人気に。レジ袋を5セント(約5円)で購入するために食料品店を訪れる人が殺到しました。+258
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71. 匿名 2019/07/21(日) 14:41:27
>>1みたいなTシャツ、日本でたくさん売ってるよねw+4
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