離婚の矢口真里「実家で不倫相手の梅田賢三と同居」説が噴出中

矢口真里は夫に不倫が発覚した2月下旬の鉢合わせ事件後、実家近くに借りた家賃12万円ほどのマンションにいたが、5月下旬の騒動後は張り込み記者も「出入りは見られない」としている。残る可能性はすぐ近くの実家、もしくはホテルや知人宅となるが、親族の出入りを目撃した一部の記者は、尾行して買い物の内容までチェック。「抹茶アイスが確認された」という。抹茶といえば矢口の大好物で、矢口が実家にいる可能性は非常に高い。また「買い物袋に、若い男性用の下着もいくつかあったように見えた」（同）という。矢口には妹はいるが、兄や弟はいないため“もしかすると梅田のものではないか”という疑いが出た。