嵐、今夜14年ぶりに『CDTV』出演 TBSの音楽番組出演は9年ぶり
388コメント2019/07/29(月) 09:08
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79. 匿名 2019/06/29(土) 17:17:37
音楽業界の人も嵐の曲はいいって言ってるけど、色んなジャンルを聴かない人は受け入れられないかもね。
歌の面でも、大野の歌唱こそが“嵐らしさ”につながるとする声は多く、生歌の美しさに加えビブラートやファルセット、シャウトといった技法を巧みにこなすソウルフルなボーカルは、音楽評論家やミュージシャンの間でも評価が高い。NONA REEVESの西寺郷太氏は「嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』。これはプリンスが映画『バッドマン』のために書き下ろした楽曲『Batdance』の日本版ともいえる映像的でマッドな楽曲で、発売当時大野君のボーカルに感動しました」と絶賛。お笑い芸人でありながらポップミュージックの造詣の深さで昨今、活躍の幅を拡げるダイノジ・大谷ノブ彦氏は「『FUNKY』は大野さんのボーカルが実にソウルフルで、フェイク(アドリブ)も素晴らしい。ダフト・パンクが台頭したことでブームを巻き起こしたディスコミュージックを、ジャニーズはどう料理するか?をど真ん中で堂々と表現した曲です。(中略)(『Troublemaker』における)大野さんのボーカルは、まるでジャスティン・ティンバーレイクのようですよ」と評している。
ライムスターの宇多丸氏は、嵐の音楽性について「さまざまな音楽にチャレンジしてその方向性を模索するなか、大野智のボーカルを存分に活かせるようなものへと落ち着いた」と指摘しており、『ARASHIC』以降、初期に参照していたSMAPからはコンテンポラリー・ブラックテイストやアーバンな雰囲気を踏襲し、リリースされる楽曲はファンキーなものやソウルフルなものになったという。嵐の楽曲は全員のボーカルやパフォーマンスが活かされるように作られているが、その方向性を決定付けているのが大野である、という構図もまた、彼ならではのリーダーシップが垣間みれて興味深いポイントだ。+20
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99. 匿名 2019/06/29(土) 18:34:24
>>79
大野さんの歌唱こそが嵐らしさなんだね?
じゃ他メンの歌唱に惚れて嵐のFCに入った私は
何なんだろう(笑) 歌もダンスも人それぞれ好みもあるんだよね。あなたの書き込みこそマウントとりに加えただの印象操作にしか見えないけどなー(笑)+2
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103. 匿名 2019/06/29(土) 18:51:16
>>79
嵐はそれぞれが突飛してる分野で多くの人から絶賛されてる。でもファン皆が皆ここに書き込んでたら荒れる原因にもなりかねない。殆どの人はそれを思って書き込まない。嵐トピなんだし他のメンバー担だっているんだし。あなたも少しは遠慮したら如何かと。+1
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104. 匿名 2019/06/29(土) 18:58:44
>>79
何?そんなルールあるの?
誰かを誉めたら他のメンバーのファンが傷つくから自重しなきゃいけないんだね。
悪いけどそこまで考えてレスしなきゃいけないとかおかしくない?+9
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