高須克弥院長の息子・高須幹弥、悪徳美容整形の手口を語る

最近は韓国や中国で悪辣な医者に施術された患者が、日本の腕の確かな医者でお治しするツアーが盛況だって。
韓国や中国はほかの国の患者が言葉が分からないのを良いことに、術後の不満は一切受け付けません、とか、責任は取りません、みたいな契約書にサインさせて適当な施術をする悪徳医者もいるって。

この前テレビでやってたけど、韓国で鼻の整形をしてから何ヶ月も腫れが引かないって日本の病院に駆け込んだ患者さんは、調べてみたら鼻筋を通す手術で、人口の物ではなく他人の軟骨が入っていて、その細胞が生きていたので拒否反応を起こして炎症していたらしい。
韓国では他人の削り取った軟骨を他の患者に使いまわすことは珍しくないんだって。

自分の身体にメスを入れるのは本当に慎重にした方が良いよ〜