113コメント2019/06/03(月) 09:11
1. 匿名 2019/05/29(水) 16:49:34
2016年の熊本地震の震源地に隣接する活断層の「日奈久断層帯」中心部分では、マグニチュード(M)7級の大地震が2千~3千年置きにあったとみられるとの調査結果を、産業技術総合研究所などのチームが29日までにまとめた。
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2016年の熊本地震の震源地に隣接する活断層の「日奈久断層帯」中心部分では、マグニチュード(M)7級の大地震が2千~3千年置きにあったとみられるとの調査結果を、産業技術総合研究所などのチームが29日までにまとめた。