足立区のスター・みやぞん、家族6人6畳間暮らし「泣ける極貧時代」
198コメント2019/04/27(土) 22:38
-
1. 匿名 2019/04/26(金) 23:06:18
みやぞんは、この都営団地の6畳間で母と姉4人の6人で暮らしていた。早くに離婚した母は、地元でスナックを経営するものの、近所の住人によれば20人ほど入れる店内は、いつも人がまばら。女手一つで、5人の子どもを育てるのには、苦労が絶えなかった。
電気・ガスが止められた時には、母・春奈さんがライターの明かりで絵本を読み聞かせた。といっても、絵本を買うカネなどあるはずもなく、自作の桃太郎の話を聞かせていたという。
野球部の試合に母が持たせてくれた2段重ねの弁当は、上段が白ご飯、下段が輪切りのトマトだった。そんな生活を送っていたからこそ、みやぞんはブレイクを果たしたいまでも、収録時に弁当が余っていると必ず持って帰る。
+85
-158
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
いつもニコニコ笑い、規格外の天然キャラでどこか憎めないみやぞん。根の優しい人柄は、子供の頃の極貧生活にルーツがあった。