高田万由子、6歳の息子の暴力を相談『気持ちが息子に行かなくなった。もう本当に嫌いだった』

中学生の頃、姉2人が「●●ちゃん（私）ってほんと性格悪い」と話しているのを聞いた事、母親が学校からの調査の用紙に私の長所の欄に「ない」って書いた事、今でも忘れられません。

姉妹3人思春期だったこと、母親が父親と不仲で悩んでいたことも今では理解できるから責めることはしないし、本人たちは忘れてると思います。

この人は、テレビでこんな発言したら、こうしてネットで色々言われることくらい分かってるでしょう？希望が見えた人もいるかもしれないし、実際は感じの良い話し方してたのかもしれないけど、子供にしたら一生忘れられない心の穴になると思います。

バラエティで言わされたのなら、この人のタレントとしての力量がなかっただけ。誰かの助けになると思って発言したなら、まずは自分の子供のことを第一に考えるべきじゃない？まさに「息子に気持ちがいってない」んですよ。