「全員が超勤」正直すぎる教員採用パンフに賛否 仙台市教委は「現場の声を反映」
168コメント2019/03/28(木) 23:28
-
158. 匿名 2019/03/18(月) 18:42:23
>>153さん
>>58です。
もう誰も居ないみたいですが、他にも私みたいな状態の方がいらっしゃる事もあるかなと思いコメントします。
倒れた状況は過呼吸と血圧急降下によるものでした。
手足が痺れてきてヤバイと思って携帯を取りに行こうと立ち上がった瞬間、意識がなくなりました。
後ろにひっくり返り凄い音がしたので家族が気付き救急車で病院へ。
身体中の痛みや倦怠感も長らく続いていたので、CT検査、MRI検査、血液検査等のあらゆる検査を受けました。
でも、どこにも異常がなかったのです。
その時は自律神経失調症だろうと言われ、仕事も数日休んだだけでした。
でも、その後も身体中の痛みや微熱が続き休職。
当時、唯一「慢性疲労症候群」と言う病気の診断をしてくれる病院があった大阪まで行きました。
この時既に私は車椅子生活でした。
痛みと倦怠感が酷くて日常生活も出来なくなっていたのです。
病院の診断結果は「慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)」でした。
でもこの病気、労災認定されない病気だったのです。
調べて下されば分かると思いますが、病気の引き金はストレスや過労だと思われる(推測される)が、実際の原因は不明であり治療法もない病気なのです。
その後、東京の病院、岡山の病院にも行きました。
線維筋痛症という病気も追加されました。
これも原因は不明(ストレスが原因の一つとされている)であり治療法がありません。
そして、あらゆる検査結果は異常なしなのです。
労災認定出来るだけの要素(検査結果の異常など)がなく(診断書は出しました)気力も体力も限界で退職しました。
15年ほど前の話です。
現在は何か違った救済方法があるのかな…。
難病指定にはならないそうです。
これだけの文字を打つのも結構大変です(^_^;)
また長くなりすみません。
因果関係がハッキリしており、検査結果に明らかな異常があり、後遺症として認められるような倒れ方ではないので…嘘っぽいと言われるのも無理はないのかも知れませんね。
教員に限らず、皆様ご自愛ください。+19
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する